カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

JR福知山線事故


恒例となっている年度末のバタバタが過ぎ去って早1ヶ月。
例年通り今年も色々ありました(無かったともいう)が、とりあえず1段落です。
今年は割りと優秀で、3月末の仕事はほぼ完了しています。(当たり前なのですが)

先週末から昨日に掛けて急ぎの仕事有り、出張有りでバタついていましたが、その間にJR福知山線が大変な事になっています。

日本の自動車による交通事故死者は、年間約8400人。1時間に一人亡くなっている計算です。事故の死傷者は圧倒的に自動車の方が多いのですが、1回の事故で100人超の死者を出す電車や飛行機の事故はさすがにインパクトが強い。

事故になると必ず出るのが運転者の技術と幾何構造、管理体制です。
詳しい原因調査はこれからなのでしょうが、単なる悪者探しにならないようしてほしいと思います。

今回の場所は「緩和曲線」の長さが足りなかったとのこと。一般の人に緩和曲線といっても解らないと思いますが、我々にとっては聞きなれた言葉です。
今頃、線を引いた人は真っ青になっていることでしょう。

当社の経営指針には、「確かさ」の確保という項目があります。
確かな設計成果、安全確保、法令遵守なんていってみれば当たり前のことで、見識者からみれば、「そんなことを指針に入れなくては経営できない経営者ほうが問題だ」となります。

人間ですからミスはあって当たり前です。
「日勤教育」なるものがどんなものか知りませんが、
「基準や法令を守れ」とか「ミスをするな」なんてことを強制したり、ミスした人間を罰しても問題解決にはなりません。

当社の指針に明記されていて、私が重視していることは、「ミスをしない」ということではなく「ミスを取り繕わない」ということです。
ある意味これも当たり前のことなのですが、私も含め意外とこれが出来ていません。

ではどうすれば良いか?
まず言い訳をしない(させない)からはじめます。
特に若い人(私も含め)には、言い訳口調にならないよう指導します。
言い訳した瞬間に問題がよそに移ってしまいますから。


今回の事故も、小さなミスの取り繕いが結果的に大きな事故に結びついたような気がします。
私たちも肝に銘じなければなりません。

亡くなった方々の冥福を心よりお祈り申し上げます。
# by houyuu2 | 2005-04-28 20:42 | ひとりごと

言ってもいいんだろうか


 今月号の日経コンストラクションは「新潟中越地震」の記事が特集されています。

 パラパラっとめくると、、、あれまぁ、うちで書いた図面がモロ載っている。。

 あそこまで露骨に載るとうれしい反面、いいんだろうか。。という気分になる。

 ルートに関する情報は、地権者や環境保護団体など、皆が注目しているため、行政も我々も取り扱いには気をつけている。
 
 今回の記事は、「本誌が取材を基に作成した」とあるが、かなり正確だ。事業費もずばり。
 といいつつ当事者以外の人は、何にも気に留めないような表現にしているところはさすがです。
 
 ルートを考えたのも私だし、事業費の積上げや比較評価をしたのも私。役所と協議したのも私。だったら私にしか解らないサインでも入れておけば良かった。。。というのは冗談。

今回はどこのコンサルがやったかも書いていないし、ましてやこんな田舎の小さな会社がやっているとは、読者にはわかるはずがない。それが悲しい。 

私は気が弱いので、世界中からアクセス可能なNET上で、「あの図面は私が書いた」などということ自体まずいんじゃないか。。と思ってしまう。 正々堂々と言える様になりたい。

やっぱ 黒子はいつまでたっても黒子だ。
# by houyuu2 | 2005-02-27 23:10 | 仕事

合併


 最近、あちこちで合併や業務提携に関わるニュースが取り上げられている。
 
 東京三菱とUFJ、近鉄とオリックス、全国で繰り広げられている市町村合併。
 2005年3月末の合併特例法期限切れを前に、新市・新町の誕生、合併調印が相次いでいる。
 私が住んでいる吉川市も、お隣の松伏町との合併話があり、
 私も去年、合併に関する住民説明会に参加して行政の説明を聞きました。
 説明側は
「両市が合併しない場合と合併した場合の財政」をシュミレーションをしたエクセルの一覧表と「合併するとこんな特典がありますよ」というパンフレットを住民に手渡し、
このままでは両市とも運営が成り立たなくなりますよ。というストーリー。

 聞いている側は聞いている側で未だに「行政が何かしてくれる」というスタンス。何にも接点のないまま説明会は終了しました。その後住民投票があり、結果は否決。

 そもそも、何の特色もない赤字の町同士が合併して、一時的なボーナス貰って公共事業やって、多少の経費削減したところで、何か変わるの?という疑問が残る。

 昔何かの本で読んだことがある。
 合併や統合に走る業界・産業は衰退傾向にある。一方、成長している分野は、合併よりむしろのれん分けや独立起業が盛んになる。昔の建設業、今のIT業界がそうです。

 金融業界のスケールメリットや堀江社長の戦略はそれなりに利があるのでしょうが、自力で立てない不健康な企業や行政が合併すると帰って死期を早めるのではないかと私は思う。

 現に、私の身の回りでも合併の話があり、話を持ちかけられた事がある。 
 技術者個人の技術力や情報を相互に補完する良いしくみや戦略が築けるのであれば一考の価値があるでしょうが、安易な経費節減やスケールメリットを求める合併は価値なし。

 元々、組織からの独立、仲間との分裂の繰り返しがエネルギーの源になっている私が何かにぶらさがった瞬間に私でなくなってしまうような気がします。
 
 最近、私達の事務所で一緒に仕事をしている個人事業者の確かさと速さ、前向きさに触れるにつけ、つくづく感じます。
 我々がこなす仕事の信頼性にスケールメリットは関係ないなぁ。。。
 
 そういう私も7人の社員の長。私にとっては大所帯。 個人事業者の小林さんや加治屋君を見ていると仕事を始めたころの原点の自分を思い出します。 

「未来」「信頼」「個性」「自立」を理念に掲げている割には、日々の行動が結構保守的だったりするんだよね。俺も守りに入っているのかな。 
原点を忘れてはいけませんね。 反省。

 
# by houyuu2 | 2005-02-20 16:12 | ひとりごと

経営者失格?

今日は、朝6時に起きて近くに流れる中川の土手沿いをジョギングしました。

理由は妹に誘われて。。。
妹は来週行われる青梅マラソンに出るのです。彼女は日ごろからトレーニングジムで走っているらしいが、「今日から1週間毎朝練習する」とのこと。
 いい年こいて妹のジョギングにつきあうのも気が引けましたが、運動不足でもありますから付き合うことにしました。
 走ってみると結構気持ちが良かったです。

先週は風邪による下痢と高熱に悩まされていましたが、それもようやく回復しました。といっても薬を飲んで養生しただけなので、「予防」にはなっていません。
 本当は、風邪など引かない体力と精神力づくりが必要なんだと思います。
 1週間とは言わず、ずっと続けることが一番いいんでしょうね。無理だと思うけど。

 帰ってきたら日曜午前に放送している一連の政治番組に「ライブドア」の堀江社長が出ていました。
 なにやら「ニッポン放送がどーのこーの」「株がどーのこーの」。
田原総一郎や大学の先生達にいろいろ突っ込まれていましたが、
社長曰く「そんなこと百も承知ですよ。そのくらいわかっていなければ経営者失格ですよ」
「会社とは株主に利益をもたらすために存在するんですよ」

えーー 俺全然解らない。 経営者失格?
お決まりの「世の中これからどんどん変わっていく」発言。。 

堀江さんがニッポン放送の株を買うと、山古志村の雪が早く解けるかもしれない。
ライブドアがフジテレビと提携すると、来年は台風や地震が来ないかもしれない。
堀江さんが800億借金すると、我が社の借金がなくなるかもしれない。

うーん あり得ない。。。   

世の中が変わっただけでは、自分の体力も会社の体力も向上しないんです。
# by houyuu2 | 2005-02-13 15:27 | ひとりごと

W杯最終予選


 今日は、朝から現地調査。
 首都高5号池袋線中台ランプ付近と3号渋谷線高樹町ランプ付近を歩きました。
 
 帰りに草加にあるクラカワデザイン事務所に寄って、この記事を書いています。
 パソコンがあればどこからでも投稿できるブログはやはり便利です。

 さて、昨日はサッカーW杯のアジア最終予選「日本VS北朝鮮」がありました。
 私の戦前の予想は引き分け。特に根拠はありません。
 一瞬予想が当たってしまうかな と思いましたが見事外れてめでたしめでたし。

 勝負事は何でも結果が求められます。サッカーも例外ではありません。
 ジーコ監督が「目標は0.5点対0点でもいいから勝つこと」と言うのも納得できます。

 あのまま、1対1で終われば、評論家やマスコミに「なぜ高原と俊輔を初めから使わなかったのか」と叩かれます。
 ところが勝てば「絶妙の選手起用。 選手を信頼している」となる。。

 経営者も同じ。結果が出なければどんな采配を揮っても認めてもらえません。
 赤字は赤字。 責任は経営者にあり。 何を言っても言い訳になる。 
 私が社長になってからは「1円でもいいから黒字にすること」を絶対条件として経営に当たっており、おかげさまで現在まで実行されています。

 社員に対してはどうか? 大企業のように顔も見ず結果だけで評価することはありません。
 ですが、、、、結果を出さないのに評価することもありません。
# by houyuu2 | 2005-02-10 19:09 | ひとりごと

予防


「予防」を辞書で調べると「病気や災害などが生じないように注意し、前もって防ぐこと。」
と出ています。

現在、うちの事務所では風邪がはやっております。

近い将来地震が起きるかもしれません。

巷では「詐欺事件」「凶悪犯罪」「空き巣窃盗事件」が多発しています。

埼玉県の交通事故死者数は北海道に次ぐ全国第2位です。

毎日何も起こらない、病気にもならない。一見平凡のように感じますが、実はすごいことだったりして。。。。

事故にしろ、災害にしろ、病気にしろ、個人でできる予防策はたくさんあります。

昨日は私の39回目の誕生日。 
今年1年、「予防」に心がけ、身の回りに何も起こらないことを願います。
# by houyuu2 | 2005-02-04 13:30 | ひとりごと

理事会

昨日は、「同友会」の理事会でした。

議題は、来期の活動重点方針、組織改革、予算などなど。
皆さん社長さんですからやはり盛り上がるのは「予算案」
新米理事の私は端っこでただ聞いているだけです。

来年私は浦和の地区会長になります。
一応浦和の会員さんの代表になるのですから、もう少し発言できるようにならないといけません

その後、東部地区の藤井副代表夫妻、濱盛会長、西銘さんと南越谷のお好み焼き屋さんで晩御飯を食べました。その店のマスターも同友会の会員だそうです。

会合は新都心であったのにわざわざ越谷に戻って会員さんの店で飯を食う。
マスターはお留守だったのですが奥さんと経営夜話が始まる。
地区の役員さんたちが、いかにもついでに寄ったようにみせて、実はわざわざ行っている。
さすが「東部地区」。。。地域密着、会員密着を実践している様子が伺えた。 学び。

浦和地区は飲食業を営んでいる会員さんが少ないのでなかなかこのようには
いきませんが、会員訪問というのは日時を決めなくてもできるものなんだなぁと思いました。

今日はこれから、新宿で新しい仕事の打ち合わせ。その後家内の親類のお通夜。
時間を有効に使い、業績をあげるにはこの「ついでにできること、ついでに顔を出す」がポイントになる。
# by houyuu2 | 2005-01-28 10:51 | 社長の学校

経営指針


昨日は中小企業家同友会の1月例会で、「経営指針」をテーマにした勉強会を行いました。

一昨日は、狭山の青年会議所で、同じく「経営指針づくり」の例会が開かれ、私を含む同友会のメンバーが、その講師として招かれました。


 皆さん経営者ですから当然、理念やビジョンはお持ちなんですが、これを明文化するのが結構難しいのです。
 またそれを単なるお題目にしないようにするのが更に大変です。

 ここ2日間は経営指針の伝道師でしたが、「やっぱり人に教えるのは難しい」と思った。




 PS ぴぴさん ご無沙汰です。今年もよろしくお願いします。

    それと林君、わざわざ来てくれてありがとう。 何だかばたばたしていてゆっくり話しできませんでしたね。 そのうち一杯やりましょう。

 
 

  
 
# by houyuu2 | 2005-01-20 18:45 | 社長の学校

不合格通知


昨日、ご丁寧に技術士一次試験の不合格通知が届きました。
WEB上に公開された時も敢えて調べませんでしたが、。
 一緒に試験を受けた高専時代の友人の大槻君がメールでわざわざ
教えてくれたのでわかっていました。

今年は各科目の点数が載っていました。

 適正、専門、基礎科目は合格点だったのですが、共通(数学・地学)で合格基準
に達していませんでした。

 大学の工学科を卒業すると共通が免除になって、高専卒は免除にならない。
 別に留年しているわけでも単位落としているわけでもないのになぜだめなの? 

 さすがに、今更、微分積分やマグマの勉強はできません。

 今年は共通をパスする方策を考えなければなりません。 残念。
# by houyuu2 | 2005-01-19 10:41 | 仕事

新ひとりごと(2005.1.18)

おはようございます。
新しい年を迎え、ひとりごとのページは「ブログ仕様」にリニューアルしました。
昨年から話題になっていた「ブログ」。メリットはPCに詳しくない人でも簡単に扱えること。
これで少しは更新回数も増えるのではないかと自分に期待しております。
今年もよろしくお願いします。

今日は、暮れから携わっていた中越地震関連 災害復旧業務の査定日。
無事査定が終わることを祈ります。

去年は、台風やら地震やら災害の多い1年でした。 スマトラの津波災害が真打という感じもしますが、中越地区の復旧もまだまだ半ばです。

昨日、「早く村に帰りたい」と涙ながらに訴える村民をTVでみました。 
本格復旧に向けて、「まだまだがんばらねば」と思ったしだいです。

奇しくも昨日は阪神淡路大震災から丸10年。 
私も結婚して10年。 お袋が死んで10年。  月日の流れは早いものだ。。。
# by houyuu2 | 2005-01-18 09:49 | ひとりごと